書庫の扱い悩んだけれど京阪グループだし何なら比叡山琵琶湖なんたらかんたら切符のフリー区間に該当してるんだし京阪扱いでしょってノリで京阪と同じ書庫
多分今後も叡電は京阪書庫
さてさて、昨日は大阪から来たオタクからブツを品川で受け取りそのまんま横丁行って歩いて芋へ
昼間だったら普通車で鮫洲だけれども普通車すぐに来ないしだったら急行で横丁から歩くかって
んーで、まあ叡電2種買ってきたと

かっこいい(かっこいい)

これこそ鞍馬大原比叡山方面にお乗り換えされる電車
とりあえず2月に買った古い叡電と並べてみる

素晴らしい時代だ
そんでまあ暫くはろくに弄らんからさらーっとしか見ないけれども、
とりあえず721,32で共通してんのは屋根が一体であること
721

732

まあそりゃそうよね、特に732(ひえい)は
こんな構造してんだから一体にしなきゃやってられんし
721のみの話をすればスピーカーが印刷じゃないことよね

あやめちゃんやるじゃん
あっ、そういや732(ひえい)は台車が違うので
ホントはKW31(5557から沸いた不用品)
時空の歪み(並んだ瞬間732号の台車が突如消える)

側面の写真はとりあえず時間無いからここには埋め込まないけれどもflickerには投げてるのでここの記事の写真を適当にクリックするとflickerに飛ぶから適当に前後漁れば出てくるよと