ホントは模型話をするつもりがそれどころじゃないので明日以降に回しまふ
とりあえず報告だけすれば入稿の光が見えてきました
が、予断は許されない状況
死ぬ気で書いてます
そして資料採取中心に動いて貰ってた方にも本文の方を色々手伝って貰ってます
今思えば13000系は私が京阪にハマったキッカケ
その電車の本を書いてる
とても喜ばしい事案だし様々な方の協力や多くの方に期待を背負って今書いてます
だからこそこの本を落とすなんて以ての外、成功させる以外道は無い訳で
何言いたいんだかよく分からなくなってきたので話はここまでにします
さっ、手を動かす